日頃ドライフードの保存で気をつけるのは酸敗防止のみでも大丈夫ですが、梅雨など、高湿度な季節は腐敗防止にも気をつけなければなりません。
|
ドライフードはカビなどが発生しない水分活性値以下になるよう製造されていますが、空気中の湿気を吸うと水分活性値が上がってカビが生える場合があります。
|
だったら、冷蔵庫に入れれば・・・ドライフードの冷蔵庫保存は厳禁です。長期の冷蔵保存はドライフードに含まれるデンプンを老化させてしまいます。(ウェットフードの一度に食べきれない分は冷蔵庫保存で1日以内)
|
梅雨時期を迎えたこの時期に、あらためてフードの保存方法をおさらいしてみましょう。詳しくは下のボタンをタッチ!
|
最近のコメント