ニュージーランドの大地に生えている牧草を食べて育った自然放牧のグラスフェッドビーフ(牧草牛)を使用しています。グラスフェッドビーフは、グレインフェッドビーフ(穀物牛)に比べて、低脂肪、低コレステロールで、ビタミンやミネラルなど大地から得られる栄養素も豊富です。赤身中心の本当のビーフの味となるため、嗜好性も抜群です。総合栄養食としての栄養バランスのため、生肉と内臓肉、骨などもバランスよく使用しています。消化に優しく乳酸菌も含む牛のグリーントライプやコンドロイチンの豊富な緑イ貝も配合です。
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