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• シニアまま 様
• 投稿日：2022年06月30日

愛犬17才が口腔内メラノーマ余命３ヶ月と診断され、こちらのショップからメラノーマの栄養源になる原材料が少ないジウィピークを教えて頂きました。

トライプラムは香りが好みのようで喜んで食べてくれました。メラノーマが大きくなって飲み込む力が落ちて来た時はブレンダーでペースト状にして指先に付けて口に入れてあげると飲み込めていました。それを1日4回に分けて与えていました。亡くなる前日はメラノーマからの出血で口の中は真っ赤でしたが口に入れてあげると食べてくれました。
亡くなる直前もジウィピークのきれいな宿便をたくさん出して旅立ちました。

翌日火葬して納骨する際に火葬場の係員さんから、この子は亡くなる直前までたんぱく質をたくさん摂っていたんですね、骨に茶色っぽくたくさん付いているのがたんぱく質が燃えて残ったものですよ。
この子は亡くなる直前まで歩いてたでしょう？足の骨もしっかりしてる。
たんぱく質をきちんと食べていたおかげですねと、お褒めの言葉を頂きました。

愛犬が弱って来てから感じたのですがジウィピークは食後エネルギーに代わるのがとても早いです。
後ろ足も弱くなっていましたが食べて1時間弱でスタスタ歩き出します。
ジウィピークの凄さを感じました。
あくまでも個人の感想ですが、特にペニソンが早いと思いました。

またブレンダーでペースト状にして与える場合はトライプラムよりラムやビーフの方が粒々が残らず滑らかになるようです。

愛犬は17才半で旅立ちましたが、食いしん坊の子に最後美味しいご飯を食べさせてあげられてよかったです。
色々なアドバイスを頂きありがとうございました。