

お取り扱いキャットフードブランド一覧
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キアオラ・キャットはレバー配合のニュージーランド産自然放牧のビーフ又はラム、オーストラリア産ジビエのカンガルーからお選び頂けます。バリアサプリもオススメです。
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ジウィのエアドライキャットフードは完全肉食の猫には理想のフードです。
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アディクション・キャットドライフードは当店キャットフードで高い人気を誇ります。特に「サーモンブルー」は当店人気NO1です。
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ワイルドキャットはドッグフードで人気のウルフブラットと同じメーカーのキャットフードブランドです。
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オリジンはお肉配合が多いブランドです。ドッグフードと同様にキャットフードも人気があります。
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アカナはオリジンと同じメーカーのフード。オリジンよりも若干お肉配合が控えめです。
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ロータスはオーブンベイク製法のフードです。粒への油の吹きつけは行いません。
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アーテミスのグレインフリーブランド「オソピュア」。キャットフードは猫缶のみのお取り扱いです。
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アーテミス・フレッシュミックスの猫缶は美味しいスープをベースに作られています。
ライフステージ(年齢)別から選ぶ
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子猫~成猫~高齢猫までオールマイティーにお召し上がりいただけるフードです。全ての年齢期の栄養基準を満たしています。異なる年齢期での多頭飼いにオススメです。年齢期をまたぐ際にフードの変更が不要です。
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離乳後の子猫用のフードです。「成長期用」と書かれているフードもあります。体作りのために高タンパク、ハイカロリーで、成長期特有の必須アミノ酸や各種栄養素が強化されています。体の成長が落ち着いたら(約1年)成猫用フード又はオールステージ用に移行して下さい。
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「維持期用」と記載するフードもあります。体作りよりも日々の活動に必要なエネルギーの確保と新陳代謝といった体の「維持」に重点を置いたフードです。高齢猫でも活動量が衰えていない場合はこちらのフードでOKです。
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活動量が減ってきた高齢のねこちゃんのためのフード です。活動量の減少に対応して低カロリーになっています。
体重管理用フードを探したい
食材制限対応用フード
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穀物のアレルギーは多く見かけます。穀物のみがアレルゲンと分かっている場合はグレインフリーフードからお選び頂けます。
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鶏肉のフードを食べる機会が多いため、鶏肉のアレルギーは多く見かけます。ですが確率ではそれほど高い訳ではありません。
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アレルゲン不明の場合
アレルゲン食材を確認出来ていない場合は、フード選びよりも先に動物病院で検査・診断をオススメします。もし、アレルゲンが特定の食材の場合、その食材を回避したフードを選べば普通のフードをご利用頂けます。 -
療法食をお探しの場合
療法食は必ず獣医師の処方の元でご利用下さい。療法食の選択、利用の開始・停止はいずれも獣医師の診断が必要です。多くの通販サイトでは獣医師の処方なく入手も可能ですが、極めて危険ですのでおやめ下さい。療法食は病気の治療や症状緩和のためにやむを得ず本来食べるべき栄養素の種類や配合バランスを欠いたフードです。飼い主様の自己判断でのご利用は健康被害につながります。また、処方されている療法食を自己判断で停止するのも治療を妨げます。
フードの中心素材から選ぶ
その他こんな選び方もいかがですか?
