

お取り扱いドッグフードブランド一覧
ライフステージ(年齢)別から選ぶ
好みの粒の大きさが決まっている場合はこちらから
活動量・肥満対策から選ぶ
アレルギー対策のためにフードを選ぶ
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穀物のアレルギーと分かっている場合はこちらから穀物不使用のフードをお選び下さい。
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鶏肉不使用のドッグフードを一覧でご紹介します。鶏肉アレルギーの場合はこちらからフードをお探し下さい。
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各種お肉の複合アレルギーの場合、お肉類不使用のフードという選択肢もあります。お魚のフードや動物性タンパク源未使用のフードがあります。
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食べられるタンパク源が限られる場合は、動物性タンパク源が1種類に限定した成分限定食(LID:Limited Ingredient Diet)からもお探し下さい。
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アレルゲンが不明の場合
アレルゲンが不明の場合、病院での診断がまだの場合は、フード選びよりも先に動物病院で検査・診断をオススメします。もし、アレルゲンを特定することが出来て特定の食材のアレルギーの場合、その食材を回避したフードを選べば普通の食生活を送ることが可能です。 -
療法食をお探しの場合
療法食は必ず獣医師の処方の元でご利用下さい。療法食の選択、利用の開始・停止はいずれも獣医師による診断が必要です。多くの通販サイトで獣医師の処方なく入手が可能ですが、極めて危険ですのでおやめ下さい。療法食は病気の治療や症状緩和のためにやむを得ず本来食べるべき栄養素の種類や配合バランスを欠いたフードです。飼い主様の自己判断でのご利用は健康被害につながります。また、処方されている療法食を自己判断で停止するのも治療を妨げますのでお控え下さい。
特定の栄養素の多少で選ぶ
メインの食材から選ぶ
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意外かもしれませんがチキンは脂質の低めなお肉です。必須アミノ酸のバランスに優れています。
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ラムはチキンと並んでアミノ酸バランスに優れたお肉です。
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鴨肉はチキンアレルギーの場合でも選択可能なお肉です。
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Lカルニチン、ビタミンB1・B2が豊富で鉄分、亜鉛などのミネラルも含みます。運動量の多い子に特にオススメ。
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低カロリー・低脂質で、鉄分・ビタミンB2・不飽和脂肪酸(オメガ3・6)が豊富なことが特徴のお肉です。
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低カロリー・低脂質で、鉄分やグリコーゲンが豊富なお肉です。
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ビタミンB1は牛肉の約10倍。糖質代謝を促してくれます。運動量の多い愛犬にオススメです。
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栄養価がチキンと似ているお肉ですが、ささみより高タンパクです。ビタミンB6、B12が豊富でアミノ酸や脂質の代謝をサポートします。
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お魚好きな犬は意外と多いです。一度好みを確かめてみるとよいでしょう。お魚は希少なオメガ3脂肪酸が豊富な食材です。
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産地別ドッグフード・その他
