メルマガバックナンバー
関節炎(骨関節症)について
***2017/03/27発行のメルマガです***
****************
目次
1 関節炎とは?
2 こんな症状だと要注意
3 関節炎の悪化と抑制
****************
1 関節炎とは?
高齢期の犬には関節炎がよく見られる傾向にあります。関節にある軟骨に障害を与えて炎症を起こす病気です。関節には骨同士の接合部分を保護したり動きをサポートしている軟骨がありますが、炎症を起こして悪化していくのが関節炎です。関節の動きが滑らかではなくなり、慢性的な痛みがあります。
****************
2 こんな症状だと要注意
こんな様子が出ると要注意です。
・足を引きずる。
・じっと動かないことがある。
・段差を登ろうとしない
・散歩の時に歩くのが遅れる。(後ろをついてくる)
・歩きたがらない。遊びたがらない。
・飛び跳ねなくなる。
疑わしい場合は、早めに病院に連れて行きましょう。高齢による老化だと思って見過ごされることも多い病気です。高齢に限らず、肥満、運動不足、怪我などでも関節炎は起きやすくなります。
****************
3 関節炎の悪化と抑制
軟骨の細胞が刺激を受けて損傷すると軟骨組織全体の損傷を引き起こす酵素が活性化したり炎症が起きます。この酵素や炎症によって軟骨組織が壊され、さらに炎症や関節破壊酵素が分泌されるという悪循環をたどります。
オメガ3脂肪酸(EPA・DHAなど)はこの炎症を抑える効果があることが認められています。関節疾患の療法食にはEPA(犬用)やDHA(猫用)を配合して関節炎の悪循環を抑制する目的の製品が開発されています。
****************
4 さいごに
関節軟骨は再生能力が低いので自然修復されづらいものです。そのため、健康的な関節の軟骨をいかに維持していくかがとても大切です。家の中でも飛び降りを防いだり、着地場所にマットを敷くなど関節の保護を考慮することが大切です。
軟骨部分には血管が存在しないため、軟骨細胞に必要な栄養は関節内の液から受けなくてはなりません。この関節液は関節が動くことで流れが促されます。運動不足も関節にはよくないのはこのためです。
肥満は関節への負担だけでなく運動不足も引き起こすため、関節炎にとって大きな要因となります。食事管理の大切さはこんなところにも存在しています。
****************
目次
1 関節炎とは?
2 こんな症状だと要注意
3 関節炎の悪化と抑制
****************
1 関節炎とは?
高齢期の犬には関節炎がよく見られる傾向にあります。関節にある軟骨に障害を与えて炎症を起こす病気です。関節には骨同士の接合部分を保護したり動きをサポートしている軟骨がありますが、炎症を起こして悪化していくのが関節炎です。関節の動きが滑らかではなくなり、慢性的な痛みがあります。
****************
2 こんな症状だと要注意
こんな様子が出ると要注意です。
・足を引きずる。
・じっと動かないことがある。
・段差を登ろうとしない
・散歩の時に歩くのが遅れる。(後ろをついてくる)
・歩きたがらない。遊びたがらない。
・飛び跳ねなくなる。
疑わしい場合は、早めに病院に連れて行きましょう。高齢による老化だと思って見過ごされることも多い病気です。高齢に限らず、肥満、運動不足、怪我などでも関節炎は起きやすくなります。
****************
3 関節炎の悪化と抑制
軟骨の細胞が刺激を受けて損傷すると軟骨組織全体の損傷を引き起こす酵素が活性化したり炎症が起きます。この酵素や炎症によって軟骨組織が壊され、さらに炎症や関節破壊酵素が分泌されるという悪循環をたどります。
オメガ3脂肪酸(EPA・DHAなど)はこの炎症を抑える効果があることが認められています。関節疾患の療法食にはEPA(犬用)やDHA(猫用)を配合して関節炎の悪循環を抑制する目的の製品が開発されています。
****************
4 さいごに
関節軟骨は再生能力が低いので自然修復されづらいものです。そのため、健康的な関節の軟骨をいかに維持していくかがとても大切です。家の中でも飛び降りを防いだり、着地場所にマットを敷くなど関節の保護を考慮することが大切です。
軟骨部分には血管が存在しないため、軟骨細胞に必要な栄養は関節内の液から受けなくてはなりません。この関節液は関節が動くことで流れが促されます。運動不足も関節にはよくないのはこのためです。
肥満は関節への負担だけでなく運動不足も引き起こすため、関節炎にとって大きな要因となります。食事管理の大切さはこんなところにも存在しています。
本ページの内容はあくまでご参考としてご覧いただくものです。なお、ここに記載の情報をもとにされた行動の結果については、当店では責任を負いかねますので、あらかじめご了承くださいませ。
コメント
コメントをする




































コメントはまだありません。