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ジビエの生食は大丈夫?愛犬・愛猫を食中毒から守るために
- 1.そのお肉、人間が生で食べられるものですか?
- 2.野生動物だからこそ知っておきたい「ウイルス」のリスク
- 3.安心へのこだわり「小諸プレミアム」の安全対策
お肉を加熱調理せずに生肉のまま愛犬・愛猫に食べさせている方もいらっしゃるかと思います。もし食べさせている場合ですが、そのお肉は人間も生で食べられるお肉でしょうか?
牛肉、豚肉、鶏肉などは、O157、サルモネラ、カンピロバクターなどの食中毒菌に感染していることが多いため、生では食べさせていないと思いますが、国産ジビエを生食させている方は結構いらっしゃいます。
国産ジビエの鹿肉や猪肉も当然に同様の食中毒菌やウイルスに感染していることが考えられます。加えて心配なのはE型肝炎ウイルスです。野生動物が肝炎ウイルスに感染している確率はかなり低いとも言われていますが確率はゼロではありません。
そのため、農水省・厚労省共に国産ジビエは必ず加熱調理し、生食を避けるように呼びかけています。
「ジビエ(野生鳥獣の肉)はよく加熱調理してください」(農水省)
これら政府省庁からの呼びかけは人間がジビエを食べることに対するものですが、愛犬・愛猫にも同様のことは推奨されます。
確かに、犬や猫は人間よりも胃酸が強く、多少の食中毒菌に対して強いかもしれません。ですが、ご家庭で愛犬・愛猫が食中毒菌やウイルスに感染していれば例え愛犬・愛猫が発症していなくても一緒に暮らす飼い主が感染・発症するリスクが高まります。体力や免疫力の状況よっては犬や猫自身も食中毒菌感染から発症する可能性もありますし、E型肝炎ウイルスであれば犬や猫も発症します。尚、E型肝炎の治療法は対処療法以外なく、取り返しが付きません。
食中毒に多少強いから、肝炎ウイルスの可能性は低いからと人間が生で食べることを許されていないお肉を加熱調理せずに食べさせることは多くのリスクをはらみますのでお控え下さい。
ペットダイニングでもお取り扱いしています人気ランキング上位常連のジビエ製品「小諸プレミアム」ですが、鹿肉ウェットフードではレトルト調理ですので安心してご利用いただけます。鹿肉ジャーキーはわずか48℃で16時間乾燥させますので、そのままでは菌やウイルスが死滅しませんが、乾燥後に30分だけ90℃のコンベクションオーブンで殺菌しています。安心してお召し上がりください。
本ページの内容は、あくまでご参考としてご覧いただくものです。情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、記載の情報をもとにされた行動の結果については、当店では責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいませ。

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